お部屋番の考える、「伝え方」と「伝わり方」
こんにちは、ぷらっとチャットのお部屋番です。
みなさんはどのようなぷらっとチャットライフを送っていますでしょうか。
お部屋番の私は、ぷらっとチャット開催中はすべてのお部屋をできる範囲で見守っております。お部屋番も人間なので、あたふたして追いきれないこともありますけどね。
そんな見守りライフのなかで、ユーザーのみなさんの発言が思わぬ方向に伝わり、誤解やコミュニケーションのすれ違いが生じているかもしれないと感じることがちらほらあります。
それもコミュニケーションとして自然なことだとは思いますが、お部屋番としてはもどかしさを感じることがあるのも正直なところです。
それに、ユーザーさんの意図が伝えたかったとおりに伝われば、ぷらっとチャットがよりみなさんの安心できる場所になるのかなとも思います。
そこで今回は、ある伝え方がどのような伝わり方をするのかということについて、私なりに感じたことをまとめたいと思います。
すれ違い注意ポイント①
【主語が大きい・主語が抜けている発言】
ある属性全体を主語にするような発言を見ると、私は主語が大きい発言だと感じてしまいます。(例:「子どもってみんな〇〇だよね」「日本人は〇〇なところがある」など)
話の流れでつい主語が大きくなることもあると思いますが、主語が大きくなることで、本来話に含めるつもりのなかった人のことまで巻き込んでしまう可能性や、偏見を助長する可能性があるので、ご注意ください。
もし言い換えるならば…
「親って〇〇だから困る」⇒「私の親が〇〇で困ってる」
みたいに、主語を絞って伝えてみると、チャットに参加している「親」という立場にある人を巻き込まずに、自分の困り感も伝わりやすいと思います。
主語が大きいと、いろいろな立場の人が読むことを考えて、削除しなくてはいけないことがどうしても出てきます。お部屋番としても、つらい気持ちは伝わってきている分、削除するのは心苦しく思うので、表現を少し意識してもらえると助かります。
また、主語が抜けてしまうことで、話が思わぬ方向に進んでいそうなこともちらほらあるので、発言する際には主語を意識しておくのはおすすめです。
すれ違い注意ポイント②
【質問をすること】
ぷらっとチャットは誰でも参加できる場であり、いろいろな人が集まります。そのため、参加している人のことが気になって、質問をしたくなることもあるかもしれません。
質問をすること自体はOKですが、書き方によっては「答えなくちゃいけないのかな」と相手が居心地の悪さを感じる場合もあると私は思っています。
質問をする際には…
その前後に「答えられる人だけで大丈夫です」「もしよければ教えて」など、質問に答えるかは自由であることを一言添えてみるのがおすすめです。こうすることで、質問に答えたくない人も、負担なく参加できると私は思います。
あとは、どうして質問したくなったのかの理由も伝えると、安心して会話に参加しやすい場合もあるのかなと思いました。
すれ違い注意ポイント③
【自分や自分の身近な人に対しての強い表現】
他のユーザーさんに対しては、差別的な言葉や強い表現を使わないようにみなさん配慮していると思います。
だけど自分や自分の身近な人に対しては、容赦なくそういう言葉を使ってしまうこともあるかもしれません。言ってしまいたくなる気持ちは否定しませんが、他の人が読んだときに言葉がグサッと刺さってしまうことがあります。
強い思いを吐き出したいときは…
投稿する前に、差別的な言葉や強い表現になっていないか、一度確認しておきましょう。
差別用語はどんなときでも削除対象ですが、強い表現については「~と私は思ってしまう」などと添えれば刺さりづらいものになり、削除にならない場合もあります。(繰り返しますが、なるべく削除はしたくないと思っています)
死にたい気持ち、不満などを吐き出すこと自体はOKですので、用いる言葉がどのような伝わり方をするのかについて、今一度振り返っていただけたらと思います。
以上が、私が見守る中で感じたことです。
書いてみて改めて、伝えるって難しいな、受け手がどう思うかって本当にさまざまだなとしみじみ感じています。私の書いたこともあくまで一例ですし、ユーザーさんの目線だからこそ気付ける誤解やコミュニケーションのすれ違いもあるんじゃないかと思います。
この機会に改めて「伝え方」と「伝わり方」をちょっと考えてみてもらえたらと思いましたし、お部屋番もこれからも考え続けたいと思っています。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました~