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一緒に迷い、立ち止まりながらつくる

こんにちは、こんばんは。チャットのお部屋番です。
遅ればせながら、今年初めてのブログ更新となりました。これを書いている今は全国的な大寒波の真っ只中です。個人的には身体のこわばりと共にメンタルも落ち込んでしまい、低空飛行ぎみな今日この頃です。

2025年はチャットの開催回数も増え、私自身、チャットを見守る機会が多かったなあと振り返っています。一方で、前回報告した「利用状況アンケート」の結果を見ると、ユーザーさんもまた、ぷらっとチャットに対して様々な思いやまなざしをもって参加してくれていることがわかりました。
チャット上では私たちのアイコンには「管理人」という名前が付き、何かあったときにだけ発言(注意喚起や時間のお知らせなど)をするので、どうしても「見られている」感があるかもしれませんが、ユーザーさんたちの思いが知れたことで、「互いにチャットという”場”を見合って守ろうとしている」感じがして頼もしい気持ちになりました。

ぷらっとチャットは匿名の場で、誰が、いつ、どんなふうに過ごすかを制限していません。だからこそ、多少なりとも制限する(注意喚起や削除などに踏み切る)ときはすごく悩みます。そんなときは「この発言(やりとり)を見た人は、ぷらっとチャットに対してどう感じるだろう?」「誰かの居心地が悪くならないだろうか?」ということを考えています。
注意喚起を入れるとしても、その行動や気持ちを否定するというよりは、「客観的にはこう見えているけど、どんな感じですか?」とそっと互いの様子を確認し合うような気持ちでいます。その「確認」は、お部屋番とユーザーさんだけでなく、ユーザーさん自身が自分をふと省みたり、他のユーザーさんの様子を気にかけてみることでもあると思っています。

ぷらっとチャットには「つらい気持ちも話せる」という大切なテーマがあります。
それぞれが持つ辛さ、しんどさ、親しみをあらわす表現に対して、正解・不正解はないと思いますし、「その言葉でしか言い表せない気持ち」も存在すると思います。周りの様子を気にする余裕なんてないよ、という時もあると思います(お部屋番も人なので、日々揺らぎ迷いながら見ています)。
ただそれで誰かの居心地が悪くなってしまうと、その誰かにとっては「つらい気持ちも話せる」場ではなくなってしまうのかな…と思っていて、それは「みんなの居場所」とは違うような気がするのです。こう書くと曖昧でモヤモヤする人もいるかもしれませんが、一概に言えないからこそ「ぷらっとチャット」なのかな、とも思っています。

お部屋番もユーザーさんも変わりなく、お互いの表情や存在を意識し合えるような関係性をコツコツと築いていけたらうれしいです。

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